2008年06月21日
西本智実 「新世界」ツァー2008
昨日、西本智実さんのコンサートに行ってきました。
西本智実 「新世界」ツァー2008 with モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
アクロスのシンフォニーホールの入口から明治通り側の入口まで入場待ちの大行列。
開演前から客席はすごい熱気でした。
なんだかクラシックコンサートじゃないような雰囲気。
音楽をするわけでもなく、クラシックが好きでたまらないわけでもないけれども、西本智実さんに憧れてクラシックが好きになったという人も多いですよね。
私もそれに近いかも。
でも、クラシック音楽に興味を持つことはいいことですね。
それにシンフォニーホールだったから音響がいいし、キャパが小さくてGOOD。
贅沢な気分。
しかも・・・。
3列目の下手よりだったので、演奏中、西本智実さんの横顔ばっちり。
西本智実さんが、目の前を何度も往復されました。
麗しい。
本当は音楽に耳を傾けるべきだったのでしょうが、
やはりあのビジュアルの魅力に目を奪われました。
存在自体が美しい人です。
忙しい毎日。砂漠に湧いたオアシスのようなひと時でした。
パンフレットで~す。
西本智実 「新世界」ツァー2008 with モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
アクロスのシンフォニーホールの入口から明治通り側の入口まで入場待ちの大行列。
開演前から客席はすごい熱気でした。
なんだかクラシックコンサートじゃないような雰囲気。
音楽をするわけでもなく、クラシックが好きでたまらないわけでもないけれども、西本智実さんに憧れてクラシックが好きになったという人も多いですよね。
私もそれに近いかも。
でも、クラシック音楽に興味を持つことはいいことですね。
それにシンフォニーホールだったから音響がいいし、キャパが小さくてGOOD。
贅沢な気分。
しかも・・・。
3列目の下手よりだったので、演奏中、西本智実さんの横顔ばっちり。
西本智実さんが、目の前を何度も往復されました。
麗しい。
本当は音楽に耳を傾けるべきだったのでしょうが、
やはりあのビジュアルの魅力に目を奪われました。
存在自体が美しい人です。
忙しい毎日。砂漠に湧いたオアシスのようなひと時でした。
パンフレットで~す。
Posted by 三浦織江 at 13:04│Comments(0)
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