今、できることは何ですか?
日が経つにつれて東日本大震災の惨状が明らかになっています。
東北出身の友人たちの無事は地震直後に確認しましたが、
彼らの親戚や友人は、無事が確認されていない人もたくさんいるといいます。
先週、私どもの基金訓練の訓練生が1名、
東日本大震災のボランティアを志願して訓練を去りました。
彼女の決断に、心が熱くなりました。
こちらは3月14日に、大阪の伊丹空港で遭遇した、熊本日赤病院の医療救援チーム。
空港出発ロビーで、ひときわ神々しさを放って見えました。
私も、募金などできることから始めています。
関連記事