今、できることは何ですか?

三浦織江

2011年03月21日 16:15

日が経つにつれて東日本大震災の惨状が明らかになっています。

東北出身の友人たちの無事は地震直後に確認しましたが、

彼らの親戚や友人は、無事が確認されていない人もたくさんいるといいます。



先週、私どもの基金訓練の訓練生が1名、

東日本大震災のボランティアを志願して訓練を去りました。

彼女の決断に、心が熱くなりました。



こちらは3月14日に、大阪の伊丹空港で遭遇した、熊本日赤病院の医療救援チーム。

空港出発ロビーで、ひときわ神々しさを放って見えました。


私も、募金などできることから始めています。

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