飼い犬に噛まれる気持 始めが肝心
愛犬ちぃちゃる、コーギー、2歳と3ヶ月。
中学生の次女に噛み付き、今度はあごの下をやられました。2回目。
前回は4月の初めに、目の下。
あの時は、真夜中にタクシーで福大病院の急患センターに行き、
形成外科の先生に手当てしていただきました。
何しろ顔なので、できるだけ傷が目立たないように・・・と、
外科病院から、福大病院形成外科に紹介してもらったのです。
今回も今日、福大病院でお世話になりました。
だいたい、コーギーって元気な犬種らしいですが、うちのは元気過ぎ。
ちいちゃるの兄、ちゃるを、交通事故でなくしたので、ちいちゃるは事故にあったりしないように・・・と、
ついつい大事に、甘やかして育ててしまったのが敗因。
小さい時に、やっぱりドッグスクールに教育に出せばよかったと、今更ながら悔やんでいます。
犬も人間も、始めが肝心。思考が柔軟なうちに、しっかり教育しておくべきでした。
2年前の写真 この頃にきちんと教育しておけばよかった。
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